AIと発信

AIに書かせても、出典元は自分の声にする。ツールを増やしすぎた火曜日の話

VOICE ESSAY / 10月6日 火曜日

AIに文章を書かせていても、元になっているのは自分の声です。

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今回の話を一文で言うと

AIに書かせても、出典元は自分の声にする。ツールは増やしすぎず、一本の方が楽。

今日の声から浮かび上がった3つの論点

01

声を出典元にする

AIが書いても、元が自分の声であればよいという考えです。

02

ばらまかず、遠くへ届ける

音声を元に、たどれる形で届けていきます。

03

ツールは一本の方が楽

増やすほど、何がしたかったのか分からなくなります。

最初に、stand.fmからのお知らせ

今回の音声は、stand.fmの公式noteで10月5日に出ていたお知らせから始まりました。ハロウィン限定のメンバーシップ招待状キャンペーンです。

期間は10月5日の月曜日から、10月31日の土曜日まで。期間中に、初めて加入するチャンネルのメンバーシップに登録すると、運営から200コインがもらえます。お一人様1回、1チャンネル限りです。

詳しくは、stand.fmの公式noteか、プラットフォームのお知らせバナーを見てください。stand.fmを応援する気持ちも込めて、お知らせしました。

AIに書かせても、出典元は声にできる

最近の私は、AIに文章を書かせない体でお話しすることが多いのですが、実際は書かせています。人間が書いたふりをする必要はないと思っています。

人間が手を加えている。あるいは、人間が喋っていることが元になっている。それがあれば、AIが書いても、人間が書いても、誰か別の人が書いても、かまわないと思うんです。この音声を文章にしてください、と頼んだときに、前半にお知らせがあって、中盤にこの話があって、締めにこう話している、という記事になっていれば問題がありません。

私は、stand.fmの音声を、記事に必ず付けるようにしています。出典元、ソース元です。信頼性、専門性、権威性。必要なもの全部が、声に凝縮されていると思っているんです。個人的な感覚ですけれど。

自分で実験したり体験したりして、それを声にするのが最強だと思います。ただ、新しいことをやる時間や体力がない方もいますし、私もそうです。それでも、声は絶対的な信頼性になります。stand.fmでも、ポッドキャストでも、Voicyでもいい。私はstand.fmを使っているから、stand.fmにいるだけなんですけれど、stand.fmをやっている方なら大丈夫なんじゃないか、という安心感があります。変な安心感ではないんですけれど。

まだ収録されていない方は、記事を書いて投稿していても、一次ソースをどう含めるか、出典元をどうするか、と悩む前に、自分の声で出典元を作ってしまうといいと思います。

ばらまかず、遠くへ届けるために

私の運用は、遠くに届けるというOSです。一気にばらまくのではなく、遠くに届ける。その元に音声があるので、たどっていくと、出典元が自分の声になる。そうなるといいなと思っています。

これは、後々に聞こえてくるものだと思います。すぐには来ないと思います。喋りたくない人もいるでしょうし、記事から始めたい、記事を書くのがいい、という方もいます。それぞれなんですけれど、遠くに届けるというのは、いい考えなんじゃないかと思っています。

いろんな場所に一気にばらまくこともできます。この声で5パターンのSNS投稿を作ってください、各プラットフォームに合う形にしてください、と特性を覚えさせれば、できるんです。ただ、それではリーチが短いんじゃないかという思いがあるので、ちょっとやってみています。

Manusを使ってみて、思ったこと

noteの企画「自動化したいこと」から、Manusというサービスを使ってみています。前に登録したことがあったような表示が出たのですが、登録しただけかなと思ったので、新しく登録しました。

使ってみて、一つでいけるんじゃないか、という説が出てきました。ChatGPTも無料版で、Claudeも無料、Geminiも無料。そのうちClaudeは長い対話ができるので、私の14工程くらいは、スマートにいけば全部できます。

ただ、画像が困るんです。ChatGPTには制限があり、Geminiの画像はあまり使いたくない。そうなるとChatGPTですが、枚数の制限が来ると、今度はプラスプランにしなければならない。こだわっていくうちに、ChatGPTができることが増えて、画像が作れるので、いろいろ作りたくなるんです。

ツールが増えると、何がしたかったのか分からなくなる

Claudeもちょっと使いたい、となると、好奇心でどんどん増えていきます。しばらく経つと、これ本当にやりたいんだっけ、という感じになるんです。楽しくなくなって、飽きてしまう。そして、何がしたかったんだっけ、になります。

通常の発信や投稿も、途切れてしまいます。私は毎日更新をしていないので、途切れること自体は苦ではありません。ただ、余計な思考に向いてしまうのかな、と思います。だったら、ChatGPTだけでいいんじゃないか、と。

自動化したいことは、私は基本的に自動化しません。手動化させるくらいの勢いなんですけれど、いまの流れは、まさにそちらに来ているんじゃないでしょうか。AI業界がシェアを取るために、無料でこのくらい使える、という範囲が狭まってきました。Geminiも狭まりましたし、ChatGPTも、体感ですけれど、制限が来るのが早いです。Claudeも早くなったように感じます。

課金のしかたを、まだ迷っている

Manusは、ほぼできるのかなと思います。私が困っているのは画像なので、画像だけやってくれればいいのですが、貼り付けたファイルをたくさん貼ったら、すぐに制限が来ました。アップグレードしてください、というレベルまでは、まだ行っていません。

しっかり仕事をしてもらって、それに対して対価を払う。優秀な人を雇うなら、優秀な仕事を見てから課金します。なので、まだ迷っています。今のところは、長く対話している分、わかってもらえているChatGPTがいいかなと思っています。Geminiは、AIが出てからずっと、一択だと言っていたのですが、ある時期から距離を置くようになりました。

Manusには、最初に1000クレジット、毎日300クレジットが更新される無料枠があります。お金を払っていないのに、こんなにいい機能が使えるのは、筋が通りません。しっかり動かして、ビジネスを進めて、課金していく。動いてもらったことへの対価として、お支払いをする。そこには恩返しの気持ちもあります。

一本に絞る必要はありません。でも、一本の方が楽かなと思います。そうやって楽にしておいて、新しいモデルが出たら、軽く触って違いを見る。疲れるんですけれど、触らないよりは、触っておいた方がいいと思います。

1か月単位の契約は、あまり好きではありません。1週間1000円くらいのお試しがあれば、使いやすいと思います。次に行きたくなったときに重なってしまうので、どうせなら同じ日に始めたい。そうしないと、何がいつ切れるのか分からなくなります。自動更新にしておけばいいのですが、あまり使わないものに課金したくないんです。

やることを絞りながら、任せていく

やることを絞りながら、あまり任せなくていいことを任せて、広げなくてもいいところを広げているのではないでしょうか。そこを、Manus一本でいけるかどうか、見てみてはどうでしょうか。

Manusを使って、今日の音声から文字起こしをして、最後はWordPressと、Pinterestに画像を投稿するところまで、やりたいなと思っています。クレジットを使い切ろうと思っているので、どう変化していくか、見てみるのも面白いかもしれません。いろいろなキャンペーンを利用しながら、体験していきたいと思います。

発信はしていった方がいいと思いますし、AIも使っていった方がいいと思います。それだけです。

遠くへ届けるための流れ

ばらまかず、音声を元にたどれるようにします。

01

声を残す出典元になる音声
02

文字にする文字起こしから始める
03

記事と画像音声を元に作る
04

母港へ戻すWordPressとPinterest

この記事で伝えたいこと

出典元は声、道具は絞る

AIに書かせていても、元になる声が自分のものであれば、たどった先に自分がいます。道具は増やしすぎず、まず一本で試してみる。そう考えた火曜日でした。

  • 元になる声があれば、AIが書いてもよい
  • 悩む前に、自分の声で出典元を作る
  • 一本に絞る必要はないが、一本の方が楽
  • 新しいものは、軽く触って違いを見る

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    • この記事を書いた人

    大山裕介

    北海道を拠点に活動するカウンセラー/文章書き。2018年からWeb・音声・文章で発信を続けています。現在は音声を原典に、note・WordPress・AIへつなぎ、自分の言葉が残る発信動線を実践中。AIに任せきらず、途中で止まっても戻れる仕組みを「AI発信運行OS」として届けています。

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