VOICE ESSAY / 10月4日 日曜日
自動化したいことを考えたら、自動化したくないことの方が先に出てきました。
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今回の話を一文で言うと
自動化したいことは、多くの人と重なる。自動化したくないことの方に、その人が出る。
THREE SIGNALS FROM THE VOICE
今日の声から浮かび上がった3つの論点
自動化したくないことが先に出た
自動化したいことは思いつかなかった。したくないことは、すぐ出てきた。
要約を重ねると話が変わる
伝言ゲームのように、大切なことが抜けていた経験があります。
自動化したいのは心の管理
ご機嫌でいられる仕組みがあれば、仕事はスムーズに進むはずです。
日曜日に、疲れた頭で「自動化したいこと」を考えた
日曜日なので、AIやSEOなど、マーケティング寄りの話にならないようにしたいと思って話し始めました。
最近、調子が悪い。重たいという現象が起きているかもしれません。やっぱり疲れているんです。お仕事でも疲れるし、帰ってきて発信活動をされている方は、余計に疲れますよね。
お仕事をされていない方や、家事や育児をされている方にも、情報がどんどんAI寄りになっているのではないか、と感じています。野球をはじめ、いろいろな楽しみがありながら、AIを使っていかないと置いていかれるという状態になっている。できるだけ触ってほしい気持ちは、あるんです。
そんなとき、noteで告知があった投稿コンテストをXでポストしました。「何を自動化させたいですか?」というお題で、ハッシュタグは「自動化したいこと」。記事を書いてみませんか、というコンテストです。
それについて考えてみたのですが、今のところ自分では思いつかなかったんです。
全部は渡せなかった:伝言ゲームになった要約
私の運用は、最初に3分から5分の音声を録音するところから始まります。その音声をXに投稿して、音声とXの投稿を合わせてnoteを作る。そのnoteを画像にして、Pinterestにストックしておく。軽いバージョンは、この流れです。
その間に自動化させたいことが、ないことはないんです。ただ、ずれていくのがとても嫌なんです。
最初にお話しした内容には、大切なことを言っているときもあれば、言っていないときもあります。それが最終的に、小学校のときにやった伝言ゲームみたいに、どんどん話が変わっていく現象が、以前起こりました。
最後まで行って文章を作ったあとに、元の音声をAIに聞いてもらい、最終的な文章と見比べて「なんか全然違わないですか」と聞いたんです。そうしたら、大切なことが抜けていました。要約していくうちに話が変わっていたんです。
ここは自動化できないな、と思いました。
誰でもできることに、時間をかけたくない
音声をXやFacebook、Instagram、Threadsなど、それぞれ用に言葉を変えて投稿する自動化は、できます。そのプラットフォームの温度と、私の発信の温度に合わせて文章を作るスキルも、実際に作っています。使おうと思えば使える状態で、たまに使ってみることもあります。
でも、しっくりこないんです。時間をかけるなら、自分にしかできないことかなと思っているので、そこはやっていないんですよね。
それでは届かない時代になってきている、と私は予想しています。だから、遠くまで届けましょうという活動をしています。届いているかどうかというと、前よりはいいかな、くらいの気持ちです。
みんなが自動化してしまうことは、やっても仕方がないんじゃないか。音声でお話ししているものがあるので、軸はぶれないと思います。それでも、なんだか安っぽくなってしまうと思うんです。それが私の意見です。
もっと楽をして、いろんなところに向いてもらえるようにつなげたらいいんじゃないか、とも思います。仕組みもスキルも持っていて、改善はしているけれど、使う日が来るのかなと思いながら、という状態です。
紙の手帳と、心構えの時間
自動化したいことと考えたときに、書類作成、メール整理、ホテルの予約、新幹線や飛行機の手配が思い浮かびました。でも私は、それができないですね。心配性なので、人に任せられない部分があります。最後は自分で確認して、チケットが取れました、とやりたい派です。
スケジュール管理は、全部紙です。手帳に、全部印刷して出しています。いまだに、ペーパーレスの時代なのに。資源の無駄にならないようにしたいのですが、行動の無駄よりはよっぽどいいかな、と思っています。
全部アラームのように知らせてもらえれば楽なのですが、私は心構えが必要な人間なんです。スケジュール帳を見ながら、その物事に向けた心構えと準備をしたい。前の日に突然「明日は会議です」「明日は対談があります」と言われても、困ってしまいます。お腹が痛くなります。
前準備や緊張感も含めて、段取りと準備をしておきたい派なので、ここは自動化できないな、と思いました。
自動化したいことは重なる。自動化したくないことは、重ならない
自動化したいことを考えていたはずが、逆に自動化したくないことを思いついてしまいました。
自動化したいことは、おそらく多くの方が同じような内容になります。独自のものではないはずです。そこに面白みは一つもなくて、絶対に自動化させないことという方が、盛り上がるんじゃないかと思います。
そして、それが自動化したいことにつながる。ここは自動化した方がいいんじゃないか、という方に結びつくんじゃないか。順番が逆なんじゃないかと感じました。
コンテストには参加しない形で、キーワードをいただいたという感じで、記事は書こうと思っています。
ひとつだけ挙げるなら、心の管理
自動化したいことをひとつ挙げるとしたら、心の管理です。今日もご機嫌に過ごせるかどうかが、私の中では非常に重要なんです。自動的にご機嫌になれる仕組みを作ってほしい。ご機嫌な自分であれば、業務はおそらくスムーズにいきます。
小手先だけ自動化させてしまうと、ただ物事が終わるだけです。自分は何もせずに自動化できました。楽だね、ラッキー、終わり。
自動化したあとに残っているのは、時間かもしれません。そこで結局、気分を上げたり、パフォーマンスを上げるために心を整えたりするわけです。であれば、心を整えた自分が、自動化させずに何かに取り組んだ方が、成長するのではないか。
AIでもPCでもスマホでもいいので、朝から、自分の気持ちを上げるものが自動的に目に入るようになれば、と思います。毎日同じではなくて、今日なら10月4日の日曜日で、明日からお仕事。その日、その時間、気温、人間関係も考慮したうえで気分を上げてもらえれば、自分の能力とAIの能力を使って、最高のパフォーマンスができるのではないでしょうか。
AIに月額いくら払っているから使い切らないと、一生懸命何か作らないと、と思っている自分を、自動的に上げてくれる。朝の瞑想やラジオ体操で体を整える方もいますが、そこまでいけない方もいます。朝起きてすぐ仕事しないと、ギリギリまで使わないと、新しいものを開発しないと、商品を売らないと、となってしまうと、心がまず上がっていないので、いいものもできないと思うんです。
良いものを作るのであれば、良い心の状態で臨むことが、自分も成長して、AIも成長していくことではないでしょうか。その癖をつかめると、自動的にやる気になるし、改善点も見つけられるし、変なコメントにも前向きに対応できるようになる。逆に、あまり自動化させていくと、心が無防備になっていくんじゃないかな、と思いました。

ROUTE MAP
軽いバージョンの運行:声から画像まで
音声を起点に、一本につなぐ流れです。
この記事で伝えたいこと
自動化の前に、心を整える
自動化したくないことを並べてみたら、私の場合は、伝言ゲームにしたくない音声と、心構えの時間と、ご機嫌でいることでした。あなたが自動化したくないことは、何でしょうか。
- 自動化したいことは、多くの人と重なる
- 要約を重ねると、話が変わることがある
- 心構えの時間は、自動化したくない
- 心を整えてから取り組む方が、成長につながる
SECOND TOUCH