自分の歩幅を取り戻す12篇
今回のSubstack エッセイ12選では、旅、仕事、暮らし、サウナ、創作を通して、自分の歩幅を取り戻す小さな選択を見つめます。
Substack エッセイ12選を、旅の切符を一枚ずつラックへ置くようにまとめました。結果を急がず、疲れや身体のサインに耳を澄ませ、もう一度自分の時間で歩き始める人の言葉を紹介します。

遠くへ行ってみる。結果を急がず、道中を楽しんでみる。疲れたときには立ち止まり、身体や心が送っている小さなサインに耳を澄ませる。今回のSubstack エッセイ特集では、Substackで出会った12作品をご紹介します。
Substack エッセイ12選|自分の歩幅を取り戻す言葉
旅、仕事、暮らし、サウナ、創作。一見すると別々の物語ですが、その奥には「自分の歩幅をどう取り戻すか」という共通の問いが流れていました。
こんにちは、大山です。
前へ進みたいと思うほど、足りないものや、まだできていないことに目が向いてしまいます。でも、人生を動かすきっかけは、いつも大きな決断とは限りません。
偶然生まれた香りに気づくこと。疲れたと口にすること。人前で道具を使うための小さな勇気。そして、止まっていた下書きに最後の一点を入れること。今日のラックから、今のあなたの歩幅に合う一篇を見つけてもらえたらうれしいです。
- 役割や評価を離れて始める小さな探索
- 結果よりも行動のプロセスを楽しむこと
- 疲れと身体が送る小さなサイン
- 混雑や人間関係のなかで自分を守る境界線
- 数字や成果から離れて原点へ戻ること
- 下書きを自分の手から送り出す勇気

Substack エッセイ|1. 結果の外へ、小さく踏み出す
『LIFE SHIFT』を手に入れたあと、私は海外へ出た
何かが足りないと焦るときこそ、現在の役割や評価からいったん離れてみる。実用性や成果を急がない「小さな探索」を、日常のなかで重ねる時間を大切にしたいと感じました。
成功とは結果ではなく、行動を楽しむこと
結果の数字にとらわれず、試行錯誤するプロセスそのものを楽しむ姿勢がとても素敵です。未来が分からないからこそ、そこへ向かう道中の一喜一憂に、本当の喜びがあるのですね✨
レモンを絞らずに作る、万能シロップ
お子さんがちぎってしまった葉っぱから、こんなに爽やかなシロップが生まれるなんて、素敵な発見ですね。果実とはひと味違う「青い香り」のシロップ。炭酸水やかき氷で、さっそく試してみます。
遠くへ出ることも、試行錯誤を楽しむことも、偶然の葉っぱから新しい味を見つけることも、最初から正解が見えていたわけではありません。結果を決めてから動くのではなく、動いた先で見つけたものを受け取る。小さな探索は、そんな自由を思い出させてくれます。

Substack エッセイ|2. 疲れと身体が教えてくれること
実は私、疲れてしまいました
追いかけるだけで今日が終わるという、リアルな疲れの吐露に胸が痛みます。周りと比べてしまうふがいなさや葛藤を隠さず、率直に言葉にされる姿に深く心を動かされました。
なぜ同じ場所ばかり、くつ下に穴があくのか
破れたのではなく、溶けるようにあいた穴を「毒だし」と捉えて見守る。その身体の力を信じて委ねる、優しくおおらかな眼差しに触れ、自分の身体をもっと愛おしく観察したくなりました👀
「何もしてないのに疲れた」日に考えたいこと
「何もしていない」と「何の負担もなかった」は違う、という言葉に深く共感しました✨ 頭のなかで気にしていた数々のタスクを、今夜は書き出して、頭を休めてあげたいです。休めてあげよう!
疲れは、目に見える作業量だけで決まるものではありません。情報を追い続けた心、気づかないふりをしてきた身体、頭の片隅に置き続けたタスク。小さなサインを言葉にできたとき、ようやく自分を休ませる入口が見えてきます。

Substack エッセイ|3. 自分の境界線を、やさしく守る
お盆で混み合う温浴施設、効率的に立ち回る方法
「絶対に3セット」と決めず、状況に合わせて柔軟に楽しむ最強の立ち回り! 事前の休憩スポット確保や時間ずらしを意識すれば、お盆の混雑期も賢く快適にサウナを楽しめそうですね。
仕事の満足度は、結局何で決まるのか
満足度を決めるのは、優秀さよりも「安心して話せるか」という視点が素晴らしいです。機嫌を読まなくていい。そんな上司の「安定感」を、これからの面接でしっかり確かめたいと思いました。
登らなかったのに、腰をやられた
「登らないのは平気なのに、椅子を広げるのは恥ずかしい」という心の線引き。分かるなぁ。自分の境界線。準備してあっても、人前で使うとなると躊躇してしまう。その葛藤がとてもリアルですね。
決めた回数を守らなくてもいい。相手の機嫌を読み続けなくてもいい。必要な椅子を使ってもいい。自分を守る境界線は、誰かを拒むための壁ではありません。無理を重ねず、自分のままでその場所を楽しむための、やさしい輪郭なのだと思います。

Substack エッセイ|4. 原点から、もう一度動き出す
人生を再起動するときは、原点に戻ればいい
数字や成果を追うなかで、「足りないもの」ばかり探していたことに気づかされました。最初に受け取った温かい言葉や、ワクワクした気持ちこそが、進むための道しるべですね(^^♪
【朝のつれづれ】バリ島の静かな村から
「遠くへ行きたいなら、仲間と一緒に進む」という言葉が温かく響きます。一人の限界を決めず、関わるすべての人と手を携えて、まだ見ぬ素晴らしい景色を目指したくなりました!
立派な下書きは、まだ飛べない
八割で止まっている下書きに、最後の一点を入れて送り出す。そのひと筆、ひと押しがあって初めて、自分の手を離れて動き出すのだと、背中を押される思いがしました🔥
原点へ戻ることは、後ろ向きになることではありません。最初に心が動いた理由を思い出し、一人で抱え込まず、最後の一点を入れて送り出す。そうして物語は再び、自分の手を離れて遠くへ進み始めます。
今日のラックを閉じる前に
今回のSubstack エッセイ12篇を読みながら、自分の歩幅を取り戻すためには、進むことと休むことの両方が必要なのだと感じました。
結果を急がず探索すること。疲れを認めること。身体の声を見守ること。無理をしない境界線を引くこと。そして、原点からもう一度作品を送り出すこと。
どれも、一見すると小さな選択です。けれど、その小さな選択の積み重ねが、誰かの速度ではなく、自分の時間で生きることにつながっていくのだと思います。
今日紹介した作品のなかに、あなたの心や身体が送っているサインに気づかせてくれる一篇があればうれしいです。書き手のみなさん、素敵な物語をありがとうございました。
Substack エッセイで出会った12人の書き手
このSubstack エッセイの各リンクは、書き手のプロフィールへ移動します。
言葉が届くまでのスタッフロール
原案・主演 大山
監督 ニーナ
脚本 スティーブ
物語演出 ストリア
心の声 アンナ
制作進行 アントニオ
特殊技術 ギア
色彩設計 ヒスイ
美術監督 マーベル
編集 マクリン
宣伝 マックス
記録 ジェシカ
友情出演 トム
A TEAM OYAMA GEM PRODUCTION
Substackでは、エッセイ・ラックと日々の気づきをお届けしています。
つなぐご相談。
記事制作や発信についてのご相談は、お問い合わせフォームからお送りください。