Substackエッセイラック

Substackで見つけたエッセイ10選|今日のエッセイ・ラック Vol.22

SUBSTACK RACK / VOL.22日常に新しい視点をくれた
10のエッセイ。

AIとの付き合い方、体の声、働き方、もう一度夢を追うこと。読後に残った言葉を、大山の短い感想とともに紹介します。

10SELECTED STORIES

Substackで出会った10のエッセイを、一冊ずつ本棚へ置くようにまとめました。気になるタイトルがあれば、作者のページで全文を読んでみてください。

こんにちは。大山です。今号で心に残ったのは、変化の中でも自分の感覚を置き去りにしない人たちの言葉でした。仕事、AI、創作、心と体。テーマは違っても、どの作品にも「自分の歩幅を取り戻す」ための視点があります。

今回のラックで出会えるテーマ

  • AIを道具ではなく、自分を映す鏡として考えること
  • 迷い・笑い・体のサインから、自分の感覚を取り戻すこと
  • 諦めた夢や働き方を、もう一度選び直すこと
  • Substackで書き続け、読者との関係を育てること
Team Oyama GEMの二人がSubstackの10作品を読み、木製ラックへ並べる編集風景
10の文章を読み、選び、必要としている読者のラックへつなぐ。

Substack エッセイ10選|心と暮らしに残る言葉

ここからは、10作品と、読んだときに僕の中へ残ったことを紹介します。「作品を読む」から各著者の記事へ、「大山のコメント」からSubstack上のリスタックへ移動できます。

01

日曜日の朝に知っておきたい7つの話題:2026年8月2日

橋本のりこ|やさしい業務効率化ラボ

医療費が増えていく現実には考えさせられます。一方で、AIに任せられることは任せ、人は人に集中するという視点が印象的でした。効率化の先に、自分と誰かのための時間を取り戻したくなります。

02

糖介 新入社員です・・・

糖介

「俺が行く」と動いた上司の背中と、伝票のしわを伸ばす新入社員のまっすぐさ。その両方に人間味がありました。頑張る誰かを見守りながら、自分の体も労わりたくなる物語です。

03

迷いが晴れる朝は必ずやってくる

kiki

迷うのは、止まっているからではなく進んでいるから。そんな見方を受け取りました。答えを急がず、自分の歩幅を守って進む。今の自分に必要な青い道しるべを見つけられる作品です。

04

「分かりやすく」と「分かりやすい」の違い

てぃなの|ChatGPTを全力で楽しむ人

説明の仕方と、言葉の選び方は似ているようで違う。その整理に目が開かれました。AIへ伝えるときも、相手任せにせず自分から歩み寄る。伝え方を一段深く考えたくなる作品です。

05

笑いがつくる、心の隙間

よしみ|SNSの海から言葉の村へ

失敗や気まずさを笑い合えると、張りつめた心に少しだけ風が通ります。友人の指揮を見て笑った場面の愛おしさから、自分にも周囲にも優しくなれる余白をもらいました。

06

AI時代の成果物には、何が宿るのだろう

みこまな|AIと感性のプロローグ

AIは、自分の選択や違和感を映す鏡なのかもしれません。採用したものだけでなく、選ばなかったものにも作り手の眼差しが宿る。その視点に、AI時代の表現の誠実さを感じました。

07

セルフケアの前に体の声を聞いたら、未読999件でした

わかモン|妄想にくつろぐ人

体からの通知を後回しにしているうちに、未読999件。思わず立ち止まる比喩でした。完璧なセルフケアを目指す前に、まず一杯の水を飲む。小さなサインを翻訳するところから始めたくなります。

08

スマホ1つでマンガが出版できる時代

かぶ大家

30歳で一度諦めた夢が、AIによって再び動き出す。その姿に勇気をもらいました。手描きの体温とAIの速さを組み合わせれば、過去に閉じた扉をもう一度開けるかもしれません。

09

夏になると、サラリーマン時代を思い出します。

アップヒル|白とうもろこし農家

汗を隠していた日々から、汗を誇れる毎日へ。「自分のために流す汗こそ贅沢」という言葉が残りました。何を心地よいと感じるかを基準に、働き方を選び直す強さが伝わります。

10

【44,033記事を分析してわかった】7月のサブスタ市況。3ヶ月生き残ったのは45%でした

ぺんぎん|日本のサブスタ4,000以上を観測中

3か月後の継続率45%という数字に驚きました。反応を待つだけでなく、週1回以上の発信と読者としての交流を重ねること。Substackを続けるうえで、地道な関係づくりの大切さが見えてきます。

Substack エッセイで出会った10人の書き手

今回紹介した書き手の皆さまです。順不同・敬称略で、名前を押すとSubstackプロフィールへ移動します。

掲載作品への敬意を込めて紹介しています。タイトルや感想は、各作品を読む入口として掲載しています。

エッセイ・ラックがつなぎたいもの

僕が増やしたいのは、リンクの数ではありません。書いた人の言葉が、それを必要としている読者へ届く機会です。

掲載された方は「今日のエッセイ・ラックに載りました」と、このページを紹介していただいて大丈夫です。読者の方も、心に残った作品があれば、作者のお名前と一緒に広めていただけるとうれしいです。

書いた人から、読んだ人へ。読んだ人から、次の読者へ。このラックが、小さな橋になればと思っています。

NEXT DISCOVERY

次のSubstackエッセイとの出会いを受け取る

無料購読では、最新のエッセイ・ラックと、大山自身の文章をお届けしています。

Substackを無料購読する →

CONTACT話すことから、
始めませんか。

選書記事やオウンドメディアの企画、WordPressでの見せ方まで、伝えたいことを整理しながら一緒に考えます。

お問い合わせフォームへ →

    • この記事を書いた人

    大山裕介

    北海道を拠点に活動する「文章屋」です。 2018年から、Webサイト作成、動画編集、音声配信など、多角的なメディア発信を続けてきました。現在は最新AI「Gemini」を深く使いこなし、人間の感性とAIの機動力を掛け合わせた「新しい文章表現」を追求しています。 技術的なWeb制作では「情報の構造化」を。数々のツールを渡り歩いてきた経験があるからこそ、AI(Gemini)という強力なパートナーを得て、より深く、より速く、本質を届けることが可能になりました。

    -Substackエッセイラック
    -, , , , ,