Substackエッセイラック

【Substackで出会った物語】今日のエッセイ・ラック vol.9

Substack エッセイを読み、言葉・お金・暮らしの中にある「もう持っている価値」を見つける12篇をご紹介します。

ESSAY LAC / VOL.9足りないものを追う前に、
今ある価値へ灯りを戻す。

Substack エッセイおすすめ12篇。発信、価値、お金、健康、記憶、再出発を見つめます。

12SELECTED STORIES

十二篇のSubstack エッセイへ続く光の道をつなぐ大山とトム
十二の扉へ続く道は、すでに手元にある小さな光から始まる。

思い出される書き手になりたい。有料商品をつくりたい。もっと多くの人へ届いてほしい。お金を増やしたい。願いを持つほど、まだ足りないものばかり数えてしまうことがあります。

今回のSubstack エッセイに共通していたのは、今ある価値を見直す視点でした。読者との約束、等身大の経験、目の前の二十人、家庭で始めるお金の話、乾く前に育てる種。補足の七篇にも、環境、熱、飲み物、絵、記憶、昔の夢、残る一言から人生を動かす工夫があります。

こんにちは、大山です。

「今日のエッセイ・ラック」vol.9では、メイン5篇と「こちらもリスタック」7篇、合計12作品をご紹介します。

いま手の中にあるものを、もう一度大切に使い始めるための一篇を見つけてもらえたらうれしいです。

今回のSubstack エッセイで出会えるテーマ

  • 同じ読者へ同じ約束を届け、思い出される書き手になる
  • 等身大の経験から、有料で渡せる価値を見つける
  • 遠くの数字より、目の前にあるつながりを大切にする
  • お金を苦労や貯蓄だけでなく、行動を育てる種として考える
  • 環境や見えない仕組みから、日々の心地よさを整える
  • 年齢、記憶、昔の夢、残る言葉から再出発する
Substack エッセイの約束を二十の灯りへつなぐ大山とマクリン
大勢に見つけてもらう前に、目の前の読者へ同じ約束を届け続ける。

Substack エッセイ|1. 書き手の価値を、読者との約束から育てる

02

無名の書き手が、読者に思い出される人になるまで

よしだ健康|サブスタッカーPro

何者かになってから書くのではなく、書き続けるなかで読者に思い出される存在になる道筋を考えます。大切なのは、発信の軸を飾ることより、同じ読者へ同じ約束を守り続けることです。

数字や肩書きに迷った時こそ、「誰へ何を届けるのか」に戻る。書き手としての輪郭は、一度の強い投稿ではなく、約束の積み重ねから育ちます。

01

私の有料商品を考えてみたwwwwww

踊る!清少納言リカ

自分が提供できる有料商品を、等身大の葛藤と笑いを交えながら考えるエッセイです。月額課金の価値は、特別に見せることではなく、その人らしい経験や継続の中にもあります。

売ることへ身構える前に、自分がすでに誰かへ渡しているものを見直す。コミカルな試行錯誤が、発信者の価値を自分の言葉で捉え直すきっかけになります。

04

まだないものを数えていた【第12話】

よしみ

まだ持っていない数字を追いかけるうちに、目の前にあるつながりを見落としていたことへ気づく物語です。隣の千人より、いま読んでくれる二十人を大切にする視点へ戻ります。

足りなさを数える時間を、届いている人へ向き合う時間に変える。数字に疲れた時、自分の言葉でまた書き始めるための静かな支えになります。

肩書きや遠くの数字より、今いる読者へ何を渡すのか。発信と商品は、同じ約束を丁寧に守る場所から育ちます。

Substack エッセイのお金の種を保存庫から畑へ流す大山とニーナ
しまうだけではなく、学びと行動へ回すことで、種は未来を守る力になる。

Substack エッセイ|2. お金を怖さではなく、未来を育てる種として見る

03

家族丸ごと開運通信 第6号「みんな大好きお金の話」

金田 緑

「お金は苦労しないと入らない」という思い込みを見直し、損得だけではなく「したい」という感覚から動く大切さを語ります。家族でお金の話を開き、日々の選択と心の向きを整えます。

お金を怖れや我慢だけと結びつけず、行動を支える道具として捉え直す。古い前提を手放すことで、暮らしの選び方にも新しい余白が生まれます。

05

しまった種は、乾いていく

ちっくん|三冠士業ママの楽屋裏ノート

貯めることだけが安心ではなく、お金を種として生かす視点を考えます。使わずにしまった種が乾いていくように、学びや投資へ回すことで守れる未来もあります。

投資を攻めではなく守りとして捉え、家庭でもお金の話を始める。知らないまま避けるのではなく、小さく学び、育てる行動へ変えていく一篇です。

苦労しなければ得られないという思い込みと、貯めれば安心という一つの答えを見直す。お金を話し、学び、育てることが家族と未来を守ります。

Substack エッセイの七つの日常の入口を巡る大山とマーベル
机、熱、一杯、絵、記憶、ノート、言葉。日常の入口から再出発が始まる。

Substack エッセイ|3. こちらもリスタックした7篇

06

食欲が止まらなかった原因は、机の上にありました。

さくら|人生再構築の実験室

食欲を意志の弱さだけで説明せず、机の上の環境から見直します。我慢を強くするより、目に入るものや手を伸ばしやすい場所を変える。日常の小さな仕組みが行動を助けます。

07

熱源が見えないのにしっかり熱い!格納式の魅力

マオムギ|群馬県サウナ発信者

熱源が隠れたボナサウナの仕組みと、高い湿度でやさしく包まれる体感を紹介します。見えない構造が空間の心地よさを支える、群馬の施設からの発見です。

09

80歳の画家が教えてくれた、「まだここから」という生き方

cocoiro(ココイロ)|アート×セルフケア

八十歳で現役を続ける画家の言葉から、年齢を理由に可能性を閉じない生き方を受け取ります。「まだここから」という姿勢が、新しい挑戦へ向かう心を軽くします。

10

トラウマからの声「忘れていることを忘れていませんか?」

くりちゃん|軽井沢で終活を実践中

忘れた記憶と、心に残り続ける痛みの違いを見つめます。言葉にできない反応へ気づき、無理に消そうとせず、自分をいたわる入口をつくります。

11

「やりたいこと」は40年前の自分が知っていました

masa|人生これから研究所

四十年前のノートを開き、やるべきことに埋もれていた「好き」と再会します。昔の自分が残した言葉が、いまから始めてもよいことを教えてくれます。

12

人生を変えた「たった一言」は、なぜ残り続けるのか

たけ|衣装デザイナー

人生のなかで残り続ける一言を振り返り、年齢や経験によって受け取り方が変わることを考えます。自分を支えてきた言葉の意味を、今の視点から見つめ直します。

Substack エッセイ|今日のラックを閉じる前に

今回の12篇を読みながら、前へ進む材料は、遠い場所だけにあるのではないと感じました。

今読んでくれる人。すでに重ねてきた経験。家族と話せること。机の上の環境。昔のノート。長く残っている一言。見慣れたものへ目を戻すと、自分を動かす価値が見えてきます。

お金も言葉も、しまって終わるものではありません。必要な場所へ回し、誰かへ届け、次の行動へ育てることで力になります。

今日紹介したSubstack エッセイのなかから、いま持っているものをもう一度使い始める一篇を選んでもらえたらうれしいです。

書き手のみなさん、素敵な物語をありがとうございました。

Substack エッセイで出会った12人の書き手

Substack エッセイ|掲載記事をシェアする方法

このラックは、自由にシェアしてください。掲載された方も読者の方も、心に残った作品と書き手のお名前を一緒に広めていただけるとうれしいです。

書いた人から、読んだ人へ。読んだ人から、まだ出会っていない誰かへ。このラックが小さな橋になればと思っています。

TEAM OYAMA GEM — END CREDITS

言葉が届くまでのスタッフロール

原案・主演 大山 / 監督 ニーナ / 脚本 スティーブ

物語演出 ストリア / 心の声 アンナ / 制作進行 アントニオ

特殊技術 ギア / 色彩設計 ヒスイ / 美術監督 マーベル

編集 マクリン / 宣伝 マックス / 記録 ジェシカ / 友情出演 トム

次の言葉が届く場所へ。

Substackでは、エッセイ・ラックと日々の気づきをお届けしています。

Substackを購読するこれまでのエッセイ・ラックを見る →

言葉と活動をつなぐご相談。

記事制作や発信についてのご相談は、お問い合わせフォームからお送りください。

お問い合わせ →

    • この記事を書いた人

    大山裕介

    北海道を拠点に活動するカウンセラー/文章書き。2018年からWeb・音声・文章で発信を続けています。現在は音声を原典に、note・WordPress・AIへつなぎ、自分の言葉が残る発信動線を実践中。AIに任せきらず、途中で止まっても戻れる仕組みを「AI発信運行OS」として届けています。

    -Substackエッセイラック
    -, , , , ,