発信が怖くなったとき、止まるより動く。AIの60点より純度100%の自分で書く

AIと発信

ランプの灯る机で、赤いバツと問いかけの印がついた流れ図を見つめて考え込む男性

VOICE ESSAY / 11月7日の声

AIの60点より、自分の100%。

発信が怖くなって、5日空きました。それでも止まる方が危ない。AIの60点の答えが出回る中で、自分を出して書く意味を、今日つないだ記事の答えとしてまとめています。

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音声はstand.fmから始まります 発信が怖くなって、5日空きました 情報漏洩やアルゴリズムの変化で発信が少し怖くなった5日間と、純度100%の自分でまた書いていく話の回。 コメントやレターで直接やり取りしたい方はこちらへ。 stand.fmで聴く・コメントする

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あなたの発信には、あなた自身がどれくらい入っていますか。

今回の話を一文で言うと

発信が怖くなっても、止まるより動く。AIに書かせるのではなく、やってみて確かめた自分を出し、AIはその支えにする。

今日の声から浮かび上がった3つの論点

01

動かさない方が、危ない

不安なときほど日々チェックして発信し、その方向を伝える。0か100かではなく、今できる最善を。

02

AIに書かせた文章は、自分の文章じゃない

それっぽい文章はすぐできる。でも読まれても、自分の文章が読まれたとは思えない。

03

やってみて確かめたことが、自分を出すことになる

情報のリライトではなく一次情報を。AIの60点より、純度100%の自分に、AIを支えとして。

発信が怖くなって、5日空いた

01:08から聴く

5日、発信が空きました。発信すること自体はできるんです。ただ、少し怖くなっていました。

情報漏洩のニュースが日々流れてきます。PHPの問題もあって、10月21日、22日ごろはサイトの方向性を変える対応とセキュリティの対応でバタバタしていました。

GoogleもXもnoteも、アルゴリズムが変わったという話ばかりが耳に入ります。正直、何が何だか分からない状態でした。

読む人も、ログイン先が不安なのではないか

02:45から聴く

引っかかっていたのは、読んでくれる人や聴いてくれる人のことです。どこかにログインしてアクセスするとき、その先の情報は大丈夫なんだろうか。そんな不安を、読む側も抱えているのではないか。

そう考えたとき、こんなにバンバン発信していていいのかなという思いが出てきてしまいました。

動かさない方が危ない。今できる最善を尽くす

03:14から聴く

しばらく考えて出てきた結論は逆でした。動かさない方が危ないんじゃないか。日々チェックしてしっかり発信し、その方向を伝えていく。それが発信者の役割なのかもしれません。

僕もドコモなので、ドコモの件を見て少し不安になったところがあります。でも、今の自分に何ができるかを0か100かで考えるのはやめました。今できる最善を尽くそうと思っています。

AIに書かせた文章は、自分の文章じゃない

04:31から聴く

動いた方がいいなら、AIに書いてもらえばいい。こんな気分なんだけど投稿を作って、と頼んでAIを何か所か渡らせれば、それっぽい文章はできます。

でも、そうする意味が僕には見つかりませんでした。それが読まれたところで、自分の文章が読まれたとは捉えられないからです。

文章を書くのは、ただ書くことではありません。何かに気づいて何かを思い、それを自分なりの形にして届ける。それが僕にとっての発信です。

AIの常識も、道具も、1か月で変わる

10:58から聴く

AIの時代が始まって一気に加速し、いろんなモデルが出てきました。一度覚えたからこのままでいこう、は1か月もすれば通用しないかもしれません。ブログの始まりのころのルールも、YouTubeのこうしたら伸びるというセオリーも変わってきています。

道具そのものも変わります。11月17日ごろから、GeminiのGemはスキルへ自動で移っていくそうです。ChatGPTやClaudeも、これまで良心的に開放してきた部分をビジネスとして整える方向に戻ってきているように見えます。使わないまま広げすぎず、道具は少し絞ったほうがいいと考えています。

変わるもの僕が思うこと
AIの常識1か月もすれば通用しなくなるかもしれない
ブログ・YouTubeのセオリー始まりのころの、こうしたら伸びるが変わった
AIの道具Gemはスキルへ移る。課金の線も動く
アルゴリズム読めない。だから自分が動く

情報をリライトせず、やってみてから書く

13:06から聴く

アルゴリズムは読めません。伸ばしたいなら日々のリサーチはいりますが、それもAIでやればすぐです。大事なのは、それに合わせて自分が動くことです。

情報を見つけてリライトするのではなく、一旦やってみる。どうだったか、どこで詰まったか、本当にやりやすかったのかを確かめてから、記事や作品にする。自分でやってみたけど、というところが一次情報になります。

自分を出している人が、残っていく

13:24から聴く

そうやって普通に発信している人は、残っていくと思います。反対に、自分がどこの誰かをあまり出していない発信は、表示されなくなっていく方向に向かっているように感じています。

今あまり動きがないなと思っても、しっかりと自分を出していく。それが大事なんじゃないかと思っています。

AIの60点より、純度100%の自分に、AIを支えとして

14:52から聴く

これから何が流行るのかは見えません。AIに聞いても分かるはずがなく、AIは50点、言っても60点くらいの答えを出してきます。それをみんなが出し合って、インプレッションが集まったかどうかを比べるより、純度100%の自分を出したい。

そのうえで、100%の自分の支えとしてAIを持ってくる。どこまでをAIに支えてもらい、どこからを自分でやるのか。その線を実際の1日で引いた記録は、記事の最後で紹介している「AIと僕の線引きノート」にまとめています。

あまり振り回されないようにしていきましょう。

問いを立てて、一周して、ここで答えにまとめます

発信が怖くなったとき、どう動くか。今日は入口を変えて見ていきました。

01
声で問う止まるのと動くの、どちらが危ないか
02
X記事で書く動かさない方が危ないのかもしれない
03
noteで書く動くことと書くことは、同じではない
04
ここで答える純度100%の自分を出し、AIは支えに

この記事で伝えたいこと

止まるより動く。自分を出して、AIは支えに

発信が怖くなっても、動かさない方が危ない。AIに書かせた60点の文章ではなく、やってみて確かめた自分を出す。AIは、その100%の自分の支えにする。

  • 不安なときほど、止まるより動く。今できる最善を
  • AIに書かせた文章は、読まれても自分の文章とは思えない
  • 情報のリライトではなく、やってみてから書く
  • 純度100%の自分を出し、AIはその支えにする

声の続きを、別の入口から読む

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