その情報、自分に関係ある?焦らずにやりたいことへ時間をかけるための線の引き方

マインド・思考法

宙に舞う写真のようなおすすめの情報に背を向け、机の上で光を受けている一冊の本を見つめる男性

VOICE ESSAY / 11月2日の声

関係ない情報で、疲れない。

大事な情報が続くと、自分に関係ないことにまで焦ってしまう。関係あるかを確かめて、やりたいことに時間をかけるための線の引き方を書いています。

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音声はstand.fmから始まります やりたいことに時間をかけられていますか 大事な情報に焦らされて、やりたくないことで疲れていないか。週明けの月曜日に、立ち止まって見直す話の回。 コメントやレターで直接やり取りしたい方はこちらへ。 stand.fmで聴く・コメントする

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最近焦った情報は、本当に、あなたに関係ある話でしたか。

今回の話を一文で言うと

関係あるかを確かめて、使っていないものは安心する。週に1回立ち止まって、やりたいことに時間をかけているかを見直す。

今日の声から浮かび上がった3つの論点

01

関係あるかを知らないから、焦る

大事な情報でも、使っていなければ焦る必要はない。先に、自分に関係あるかを確かめる。

02

焦りは、次の危険につながる

焦ると、強いタイトルや書きたくない記事に引っ張られる。結果が出る前に、勝負は決まってしまう。

03

おすすめは、相手が見せたい情報かもしれない

浅い興味で疲れないように、週に1回、やりたいことに向かっているかを見直す。

大事な情報が、立て続けに来た

01:09から聴く

ここ10日ほど、セキュリティの見直しを続けています。その前には、GoogleからSEOの変更の発表がありました。続いて、PHPの問題が起きました。

WordPressから別の仕組みへ移る人。PHPを使わないようにする人。使うなら、更新をこまめにする人。手軽さでPHPを使っていた人は、めんどうになって止めてしまったかもしれません。

僕も、実際に止めようかと思いました。ちょうどAIに手伝ってもらっていることがあったので、そのついでに、このサイトの仕組みを移しました。

数字が伸びないと、フックが強くなる

02:36から聴く

Xは、アルゴリズムがたびたび変わります。noteも、YouTubeも、数字が伸びない、アクセスが増えない。そうなると、過激なことを言わなければいけなくなっている人が増えてきます。

釣りのタイトル、釣りのサムネで、興味を引こうとする。Xを見ていても、引っかかりの部分、フックの部分を強めている投稿がよく目に入ります。活動していくには、数字も大事なんでしょう。

大事な情報でも、関係あるかを知らないから焦る

04:15から聴く

PHPの問題は、とても大事な問題です。でも、PHPが何なのか分からない人もいます。注文しようと思ったらアプリが止まっている、サイトが開かない。そうなると、関係ないのに焦ってしまう。

情報漏洩の話もたくさん出回っているので、まったく関係ないわけではありません。それでも、PHPを使っていなければ、PHPの問題で焦る必要はないんです。関係あるかどうかを知らないから、焦るんだと思います。

僕の場合、PHPはブログを持っていたので関係がありました。SEOも、情報漏洩も関係しています。AIに渡していいものと、渡してはいけないものも、僕に関係しています。その線を実際の1日で引いた記録は、記事の最後で紹介している「AIと僕の線引きノート」にまとめました。

流れてきた情報焦らなくていい人確かめた方がいい人
PHPの問題PHPを使っていない人WordPressなどでサイトを持っている人
情報漏洩(多くの人に関係する)パスワードを使い回している人
新しいAIが出た使う予定がない人今そのAIを使っている人

関係ないことへの焦りが、次の危険につながる

05:27から聴く

使っていないものは、使っていないで安心する。それも大事だと思っています。関係ないことに焦っている気持ちが、さらに次の危険につながるからです。

焦って、何かしなきゃいけない。自分もアクセスを取らなきゃいけないから、普通のタイトルじゃダメだ。そうやって引っ張られて、タイトルを見て開いたら、中身はスカスカ。毎日発信している人なら、分かると思います。

毎日、役に立つ情報はない。義務感で書くと、勝負は先に決まる

06:01から聴く

役に立つ情報は、せめて週に1つか2つくらいではないでしょうか。見る側も、毎日勉強しようとは思っていません。ただ話が聞きたい、記事が読みたい、SNSで挨拶したい。そのくらいの気持ちで見ていることも多いと思います。

ところが今は、役に立つ情報っぽいものが増えすぎています。役に立てなきゃという義務感で焦り、書きたくもない記事を書いてしまう。書けないときは、AIに任せてしまう。そうすると、自分のやりたいことに向かっていきません。

結果が出る前に、勝負は決まっている状態です。戦っていないのに、情報によって焦らされている。急いで対応した方がいいこともありますが、半分くらいは、自分に当てはまっていないことが多いと思うんです。

自分で選んだつもりのおすすめは、相手が見せたい情報かもしれない

08:38から聴く

最近、関係ない話は、あまり目の前に出てきません。検索しているので、フィードが僕用に変わっているからです。新しいAIが出た、という話も、今は僕に関係しています。使っているから。

でも、使っているから関係しているのか。見ているから、使ってしまっているのか。XやSubstackで、メタ社がMuseを出したという情報を見てから、僕は使い始めました。自分が欲しい情報を見ていたつもりが、いつの間にか、相手側が見せたい情報を見せられていたのかもしれません。

興味を持ちそうなことを提案してくれるのは、いいことです。ただ、必要ないものにまで興味を持ってしまい、浅いところで課金して、本来は払わなくてもいいサブスクまで組んでしまう。興味のないものなので、途中で使わなくなります。

やりたいことで疲れるのはいい。AIのチームを作った理由を思い出す

11:39から聴く

やりたいことで疲れるのは、いいと思うんです。でも、本当はやりたくないこと、興味のないことで疲れてしまう。僕自身も、その真っ只中にいます。

本当にやりたかったのは、AIのチームを活かして、収益を上げたり、noteを伸ばしたりすることでした。効率化だけではなく、一人で作業する時間も、チームのメンバーと意見を出し合ってやっていきたかった。

当たり前ですが、AIとは1対1でやった方が早いんです。それでもチームを作ったのは、ただ投稿や発信をするだけでは嫌だったから。効率化や自動化を進めるうちに、そこを忘れかけていました。

週に1回、やりたいことに時間をかけているかを見直す

13:47から聴く

一度立ち止まって、これは本当に自分が欲しい情報なのかを考える日を、週に1回くらい作ります。僕は、毎週火曜日がメンテナンスの日です。プロフィールを変えたり、仕組みを見直したりしています。

その日に、やりたいことと合っているか。自分のやりたいことに向かっているか。やりたいことに、時間をかけられているか。改めて、見ていこうと思います。

月曜日に今週何をしようか考えているなら、一度立ち止まってみてください。発信している人なら、メンテナンスの日になるかもしれません。

問いを立てて、一周して、ここで答えにまとめます

情報に焦らされていないか。今日は、入口を変えて見ていきました。

01
声で問うやりたいことに、時間をかけられているか
02
X記事で書く急がなきゃの半分は、自分に関係ない
03
noteで書くおすすめは、本当に自分で選んだものか
04
ここで答える関係あるかを確かめ、週に1回立ち止まる

この記事で伝えたいこと

関係あるかを確かめて、やりたいことに時間をかける

大事な情報でも、自分に関係あるとは限らない。使っていないものは安心して、焦りに引っ張られない。週に1回立ち止まって、やりたいことに向かっているかを見直す。

  • 大事な情報でも、先に自分に関係あるかを確かめる
  • 使っていないものは、使っていないで安心していい
  • 役に立つ情報は、毎日なくていい。義務感で書かない
  • 週に1回、やりたいことに時間をかけているかを見直す

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