AIと発信

Googleが見ている「本人かどうか」。AIを使って手を入れる場所はどこか

VOICE ESSAY / 10月16日の声

手を入れる場所は、書く前より、出す前と、名前にあった。

Googleが見ている「労力」と「本人かどうか」から、AIに任せすぎず、全部を自分でやるのでもない、手を入れる場所を考えました。今日の発信をたどって、今の答えにたどり着いた記録です。

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周りが静かになった日、手を入れる場所
noteをやめようかと思った日に、AIに任せる範囲を考えた回です。
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周りが静かになると、自分のやり方が間違っていた気がしてくる。そんな時期にいませんか。

今回の話を一文で言うと

全部を自分でも、全部AIでもなく。手を入れる場所は、出す前に確かめるところと、名前でつなぐところにあった。

今日の声から浮かび上がった3つの論点

01

量産は見抜かれる

AIが全部作ったものは、労力がないものとして見られる。

02

名前でつなぐ

どこで発信するかより、同一人物かどうか。全部、自分の名前で。

03

手を入れる場所は、出す前

下書きは速い。でも、媒体に合わせて確かめるのは、僕だった。

「大規模な変更」は、普通のことを言い直していた

04:18から聴く

Googleの動きを見ました。大規模な変更、と大げさに言っているわりに、普通のことが書いてあった、というのが僕の受け取りです。

公式の文書(2026年10月1日更新)には、生成AIを使うこと自体を禁じる文言はありません。調べものや、元の文章に構造をつけるのに役立つ。ただし、価値を足さずに大量のページを作ると、量産によるコンテンツの悪用というスパムの規定に当たる可能性がある、という内容です。

ここまでがGoogleの書いていること。ここから先は僕の受け取りで、労力と専門性、今まで言われてきたことを、改めて言葉にした感じがしました。

出典Google検索セントラル「Googleの生成AIコンテンツに関するガイダンス」更新日と、価値を足さない大量生成が規定に当たりうる点だけを引用

Kindleは大量に書ける。だから「量産」が気になる

05:50から聴く

一つだけ引っかかったのが、労力のところです。量産型は見抜かれる。AIが全部出力して作ったものは、AIで作るものなので、大体わかります。

Amazonの審査に時間がかかっている、という話を聞きました。Kindleは毎日大量に出せるので、そのせいではないか、というのは僕の予想です。確かめたわけではありません。

僕も、この間2冊出して、納得がいかなくて引っ込めました。毎日音声を録って、文章を書いて、発信のスタイルも変えて、その気づきが毎日積み上がっている。それを1冊にできればと思っています。

「本人なのか」という言葉が、キーワードだと思っている

09:21から聴く

Googleは、どこで発信しているかよりも、同一人物なのかを見ている。SNSやブログをつなげていくことで、信頼性が上がると僕は受け取っています。

僕は、名前で全部投稿していて、違う人が出てこない。そこが強みだと思います。

人物を作ることもできます。画像を持ってきて、自分の顔ですと言って、適当な名前をつけて、全部に登録する。でも、それはバレるんですよね。最近、アカウントがどんどん減って、見えなくなってきているような気もします。

Googleサーチコンソールに登録できるか
X・インスタ・アメブロ・はてなブログ・Substack登録できる(僕の記憶では)
このブログ(WordPress)登録できる

周りが静かになる時期は、必ずくる

12:48から聴く

全体的に、ビューは下がると思います。フォロワーも減ると思います。しっかりやっている人だけが残る形に、強化されていくからです。

大量生産された中には、いいねをする人や、インプレッションを増やすためのボットが、少なからず混ざっていたのだと思います。それがいなくなると、普通に進んでいた人の周りから、人がいなくなる。少しおとなしくなるのは、自然なことです。

また抜け道を見つける人が出てきて、盛り上がる時期はくる。それを抑えにくるAIも、またくる。横でわちゃわちゃしていても、やることは自分で作ることです。

全部自分でも、全部AIでもない

14:46から聴く

全部を自分の手でやってください、サムネイルも自分で書いてください、というのは、多分成り立ちません。かといって、全部AIに任せるなら、その人である意味がなくなります。

一昨日の投稿で、自分がやったこと、AIに任せてみたこと、AIができなかったことを見て、線を引いたものを、ツールにしました。

下書きまでやってもらって、そのまま投稿できたことは、一回もありませんでした。1つの投稿で注意したところが、10個以上あります。ハッシュタグの数、カテゴリー、サムネイルの位置、挿入画像の要点。人間が手を入れる場所は、ここにありそうです。

noteでは、これを並べて、直したのは書くところだけではなく、媒体に合わせて確かめるところだった、と書きました。

AIは、自分になかった考えを補う役にする

16:20から聴く

全部が全部、人間がやっていたら、AIの意味がなくなります。AIを使いながら、自分を最大限に表現する。自分かけるAIです。

AIに調整してもらって整える、自分をよく見せる、ではなくて、自分になかった考えを補ってもらう。AIは、サポートにつける。今日の時点で、僕が言えるのはここまでです。

手を入れる場所が、どこまでなのか。収録では、ここは問いとして残りました。今日、発信を一周してみて、僕の中では少し形が見えています。

今日、発信を一周して見えた、今の答え

今日は、同じ音声から、いくつかの場所に、別の入口で書いてみました。そうして並べてみると、問いに対して、少しずつ見えてきたことがありました。同じ主張の言い換えにならないように、入口ごとに、体験や視点を変えて書いています。

一つは、手を入れる場所は、書くところだけではない、ということです。下書きは速く出てきますが、その媒体に合わせて確かめるのは、僕でした。もう一つは、どこで発信しても、自分の名前でつなぐこと。人物は作れても、バレる。僕は、そこは自分でやります。

そして、AIには、自分になかった考えを補ってもらう。これが、今日の時点で、僕の中にある答えです。まだ言い切れない部分はありますが、毎回どこを直しているのかを見ていけば、線は少しずつ決まっていくと思っています。

入口そこで見えたこと
X記事全部自分でも、全部AIでもない。手を入れる場所は問いのまま
note直したのは、書くところだけではなく、媒体に合わせて確かめるところ
アメブロ周りが静かになっても、やることは自分で作ること
はてなどこで発信するかより、同一人物かどうか。名前でつなぐ
Pinterest4コマで、「毎回直しているのは、どこか」を問いにした

問いを立てて、一周して、ここで答えにします

答えの出ていなかった問いを、今日は別の入口で少しずつ見ていきました。

01

声で問う手を入れる場所を問いにした
02

文章で深めるX記事とnoteで体験を足した
03

入口を変えるアメブロ・はてな・Pinで別の角度
04

ここで答えるWordPressで今の答えにまとめた

この記事で伝えたいこと

手を入れる場所は、書く前より、出す前と名前にあった

Googleが見ているのは、労力と本人。全部を自分でも、全部AIでもなく、下書きを媒体に合わせて確かめることと、自分の名前でつなぐこと。そして、自分になかった考えをAIに補ってもらう。今日の時点で、僕が言えるのはここまでです。

  • 量産型は見抜かれる。見られているのは労力と本人
  • 下書きは速い。媒体に合わせて確かめるのは、自分
  • どこで発信しても、自分の名前でつなぐ
  • AIは、自分になかった考えを補う役にする

声の続きを、別の入口から読む

    • この記事を書いた人

    大山裕介

    北海道を拠点に活動するカウンセラー/文章書き。2018年からWeb・音声・文章で発信を続けています。現在は音声を原典に、note・WordPress・AIへつなぎ、自分の言葉が残る発信動線を実践中。AIに任せきらず、途中で止まっても戻れる仕組みを「AI発信運行OS」として届けています。

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