Substackエッセイラック

【Substackで出会った物語】今日のエッセイ・ラック vol.64

ESSAY LAC / VOL.64
自分をすり減らさず、
伝えてつながる8篇

書けない日、自分の歩み、当たり前の価値、AIへの引き継ぎ、伝える余白、人との距離、自分を守る選択、愛の循環。Substack エッセイおすすめ8篇を紹介します。

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SELECTED STORIES

Substack エッセイから、自分の状態を確かめ、経験を言葉にし、無理なくつながるための8篇をラックへ収めました。

Substack エッセイ8篇から自分をすり減らさず伝えてつながるヒントを探す大山とストリア。大山は壁のボードの前に立って読んだ記事のカードを並べ、ストリアは離れた読書椅子で次の作品を読みながらページを示す、仕事仲間としてラックを編む場面
自分の状態と経験を確かめ、伝える工夫と心地よい距離を探す。

Substack エッセイを読んでいると、書くことと、人との関係がつながって見えることがあります。言葉が出ない日に自分を責めること。自分の経験には価値がないと決めてしまうこと。誰かに届いてほしくて、説明を重ねすぎること。

その前に、自分の状態を確かめてみる。これまでの歩みを振り返り、普段の工夫を一つ言葉にしてみる。届けるときには、相手が選べる余白を残す。そんな順番で考えると、伝え方だけでなく、自分や相手との距離にも目が向きます。

こんにちは、大山です。

今回のSubstack エッセイ8篇は、自分の足元を確かめるところから始めて、経験を次へ渡す工夫、読者の自由、自分の心を守る選択へと進む順番で並べました。

読まれたいけど、縛りたくはない。誰かに分けたいけど、無理な自己犠牲にはしたくない。その間にある、自分にも相手にも続けやすい形を考えるラックです。

読みながら何かに気づいたら、今日できそうなことを一つ試してみる。もう少し知りたい問いが残ったら、作者の文章を読みに行ってみる。今の自分に合う入口を見つけてもらえたらうれしいです。

今回のSubstack エッセイで出会えるテーマ

  • 書けない日に自分の状態を確かめ、言葉が熟すのを待つ
  • 他人の物差しを手放し、自分の歩みから豊かさを考える
  • 自分の当たり前の工夫が、誰かの新しい発見になると気づく
  • AIと作業を続けるために、今の現在地を一枚に残す
  • 情報をすべて見せず、相手が選べる余白をつくる
  • 読まれたい気持ちと、相手を縛らない距離を両立する
  • 無理に和解や許しを目指さず、自分の心を守る選択を認める
  • 自己犠牲を重ねず、自然とあふれた分を周りへ分ける
Substack エッセイから書けない日の待ち方と自分の歩みの豊かさを考える大山とアンナ。大山は窓辺に立って記事を読み、アンナはラグに座って思い出の箱からアルバムを開く。机には書きかけの原稿を置き、急がず経験を振り返るチームの読書時間
言葉が出ない日も、これまでの経験も、自分を知る手がかりにする。

Substack エッセイ|1. 自分の状態を確かめ、歩みを見直す

02

20年で12回引っ越した私は、豊かになったの?

はなもも

世間の説くノウハウに違和感を持ったら、自分の歩みを振り返ってみる。他人の物差しを手放すきっかけになるお話です。

自分の経験を、誰かの基準だけで評価しなくてもいい。これまでの人生を肯定したくなりました。

今の自分を責めずに確かめ、他人の基準から少し離れてみる。自分の経験の見え方も変わるかもしれません。

Substack エッセイから当たり前の工夫の価値を見つけ、現在地を次へ渡す大山とニーナ。机で記事を読むニーナに、大山が本棚の前から取り出した作業ノートを開いて見せる。壁には更新途中の引き継ぎメモがあり、二人で今日の工夫を記録する仕事仲間の場面
普段の工夫を言葉にし、明日の自分とAIへ渡せる形で残す。

Substack エッセイ|2. 当たり前の価値を見つけ、次へ渡す

03

私の当たり前は、あなたの知らない。やっぱり、これは本当だった

踊る!清少納言リカ@札幌

自分では当たり前すぎる工夫ほど、周囲にとっては意外な発見になる。その視点に頷けます。

価値があるかどうかを、出す前に自分だけで決めつけない。普段の小さな工夫も、まずは言葉にしてみたくなります。

04

AIは昨日を覚えていない。だから毎晩、「現在地」を1枚書き換えてもらう

よしだ健康|サブスタッカーPro

AIに毎回イチから説明するのは、意外と手間です。今の立ち位置を記したページを読ませるという工夫に、「その手があったか!」となりました。

今日の作業を明日へつなぐために、現在地を一枚に残す。引き継ぎの負担を減らす具体的な方法として試してみたいです。

今日の工夫と次に進めたいことを一つずつ残す。経験を、自分にも誰かにも渡せる記録にしてみます。

Substack エッセイから相手が選べる余白と自由に出入りできる関係を考える大山とストリア。大山は展示棚の前に立って紹介カードを数枚外し、ストリアは開いたドアのそばのベンチで記事を読んでいる。二人の間に広い通路を残したチームの読書室
伝える量を増やす前に、相手が選び、離れ、戻れる余白を考える。

Substack エッセイ|3. 伝える余白をつくり、相手の自由を残す

05

プル戦略は、パスを呼び込むスペースから始まります

みこまな|AIと感性

情報をすべて見せず、影をつくることで本質を浮かび上がらせる。見せ方の比喩が見事ですな。

説明を足すだけでなく、相手が自分で選べる余白を残す。引き算のマーケティングを意識してみます。

読んでもらう入口と、自由に離れられる出口。その両方がある場所なら、戻ってくることも選べます。

Substack エッセイから自分の心を守る距離と無理のない愛の循環を考える大山とジェシカ。ジェシカは窓辺の椅子で記事を読み終えて本を閉じ、大山は離れたコーヒーカウンターで余裕のある休憩時間に二人分の飲み物を用意する。互いの時間を尊重する仕事仲間の場面
自分の心を守りながら、無理なく分けられるものから循環を始める。

Substack エッセイ|4. 自分を守り、無理のない循環へ

相手の自由だけでなく、自分の心も守る。そのうえで、今の自分が無理なく分けられるものを考えてみたいです。

Substack エッセイ|今日のラックを閉じる前に

今回のSubstack エッセイ8篇は、書けない日の受け止め方から始まりました。自分の状態を確かめ、これまでの歩みを見直すと、普段は見過ごしていた工夫にも目が向きます。

その工夫を言葉にして、次へ渡す。届けるときは相手が選べる余白を残し、関係を続けるときは自分の心も守る。書くことと、無理なくつながることを一緒に考えられる8篇でした。

今日できそうなら、普段の工夫を一つだけ書いてみる。AIと作業しているなら、今の現在地を一枚に残してみる。疲れているなら、すぐに答えを出さずに待つことを選んでもいいのだと思います。

まだ考えてみたい問いがあれば、気になった作品を開いてみてください。ここにあるのは僕が受け取った言葉です。作者の文章に触れたとき、あなたには別のところが心に残るかもしれません。

書き手のみなさん、素敵な物語をありがとうございました。

Substack エッセイで出会った7人の書き手

Substack エッセイ|掲載記事をシェアする方法

このラックは、自由にシェアしてください。掲載された方も読者の方も、心に残った作品と書き手のお名前を一緒に広めていただけるとうれしいです。

書いた人から、読んだ人へ。読んだ人から、まだ出会っていない誰かへ。このラックが小さな橋になればと思っています。

TEAM OYAMA GEM — END CREDITS

言葉が届くまでのスタッフロール

原案・主演 大山 /
監督 ニーナ /
脚本 スティーブ
物語演出 ストリア /
心の声 アンナ /
制作進行 アントニオ
特殊技術 ギア /
色彩設計 ヒスイ /
美術監督 マーベル
編集 マクリン /
宣伝 マックス /
記録 ジェシカ /
友情出演 トム

次の言葉が届く場所へ。

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    • この記事を書いた人

    大山裕介

    北海道を拠点に活動するカウンセラー/文章書き。2018年からWeb・音声・文章で発信を続けています。現在は音声を原典に、note・WordPress・AIへつなぎ、自分の言葉が残る発信動線を実践中。AIに任せきらず、途中で止まっても戻れる仕組みを「AI発信運行OS」として届けています。

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