Substackエッセイラック

【Substackで出会った物語】今日のエッセイ・ラック vol.5

ESSAY LAC / VOL.5続ける力と心の余白を、
自分らしい歩みへつなぐ9篇

Substack エッセイおすすめ9篇。発信、記録、成長、AI、推し活、花、食事を見つめます。

9SELECTED STORIES

Substack エッセイから、すぐ結果が出ない時間にも、自分らしい一歩を続けるための9篇をラックへ収めました。

九つのSubstack エッセイを夜明けの経路台へ並べる大山とアントニオ
九つの物語を、今日から続く自分の経路へつなぐ。

続けたいと思っていても、毎日長い記事を書くことが正解とは限りません。言葉が出ない夜に、無理やり感情を掘り起こす必要もありません。

記事とNotesの役割を分ける。文章が難しければ、小さな願いを単語で残す。見えない成長を急かさず、過去の記録を今の自分へつなぐ。道具が増えたら、追いかけるのではなく役割を与える。そんな工夫が、歩みを止めずに続ける力になります。

今回の「今日のエッセイ・ラック」では、発信のリズム、心の記録、子どもの成長、AIとの協働、ライブの余韻、花と向き合う時間、午後の体調を描いたSubstackの9作品をご紹介します。

こんにちは、大山です。

今回の9篇に共通していたのは、目に見える結果だけを追わず、続けられる仕組みと、気づける余白を自分の暮らしへつくることでした。

今日のラックから、焦らず続けるために自分へ渡したい一篇を見つけてもらえたらうれしいです。

今回のSubstack エッセイで出会えるテーマ

  • 記事とNotesの役割を分け、認知と信頼を育てる発信設計
  • 反応を期待しすぎず、書いて読み、方向を調整する習慣
  • 言葉が出ない日に、小さな願いのリストから自分へ戻る方法
  • 古い記録を通して、過去の自分へ今の答えを届ける時間
  • 他人ではなく半年前のその子と比べ、見えない成長を待つ視点
  • 複数のAIへ役割を与え、経験とキャリアを一本につなぐ発想
  • 好きな体験、花、食事から、心と体の余白を整える工夫
記事とNotesの発信経路を整える大山とギア
長い記事と短いNotesへ、それぞれの役割を渡す。

Substack エッセイ|1. 続ける発信を、認知と信頼の仕組みに変える

01

私が毎日記事を書ける理由

踊る!清少納言リカ@札幌

Substackを始めた初日から記事を書き、三日続けた時点で「毎日記事を書いています」と名乗った行動力の物語です。反応を期待しすぎず、まず何度も見かける人になることを選びます。

書いたら忘れる。人の記事を読んで自分の方向も調整する。続けることを特別な決意にせず、今日の一回へ落とし込む姿勢が印象的でした。

02

記事は週1回でいい

よしだ健康|サブスタッカーPRO

Substackを始めたばかりの時期は、記事を増やす前に自分の存在を知ってもらう順序が必要です。Notesで認知を取り、週一回の記事で信頼を深める役割分担を提案します。

Notesは宣伝だけでなく、考えや失敗、質問、日常を小さく届ける入口。記事はあとから訪れた読者が深く知るための棚として積み上げます。

毎日すべてを完成させる必要はありません。短い入口を増やしながら、深く伝える記事を少しずつ棚へ積む。その役割分担が、発信を続けられる形にします。

地図の小さな願いと古い日記を見つめる大山とヒスイ
言葉にならない日も、小さな願いと記録は自分を待っている。

Substack エッセイ|2. 言葉にならない願いと、過去の記録を拾い直す

04

今が苦しくて、自分の言葉が出ないなら。リストを作ろう

あずさ|3分間ジャーナリング、時々東洋医学

疲れ切った夜、ノートを開いても自分を責める言葉しか出ない。そんな日は感情を文章にせず、行きたい場所、食べたいもの、見たい景色を単語で並べる方法を提案します。

人生をすぐ変えるためではなく、今日の自分を暮らしの中へ置き去りにしないための小さな印。言葉の形を小さくすると、外側から少しずつ願いへ戻れます。

06

捨てられなかった荷物【第8話】

よしみ|言葉と物語を書く人

本棚の整理中に、離婚直後の日記と未来の自分へ残した小さなメモが見つかります。そこにあったのは、十年後の自分へ向けた「笑っていますか?」という問いでした。

思い描いた通りではなくても、あの頃より笑う日は増えた。捨てられなかった記録が、過去の自分へ今の答えを届ける贈り物になります。

今の気持ちを説明できなくても、行きたい場所を一つ残せます。過去の自分の問いにも、今日の暮らしから答えられます。記録は、時間を越えて自分を見失わないための印です。

竹の地下の根と役割をつなぐ木橋を調べる大山とマーベル
見えない根と散らばった経験は、あとから一本の道になる。

Substack エッセイ|3. 見えない成長を待ち、経験と役割を一本につなぐ

05

竹は、地下で5年育つ

ちっくん|三冠士業ママの楽屋裏ノート

同じ家で育つきょうだいにも、それぞれ違う速度があります。竹が長い時間を地下の根に使うように、外から見えない成長の期間があると伝える作品です。

比べる相手は周りの子ではなく、半年前のその子。表に出た結果だけで急かさず、見えない場所で伸びた根を見つける視点が、親の焦りをやわらげます。

07

非エンジニア50代、「つなぐキャリア編集部」ができるまで

桜川りえ|AI時代の親子就活ガイド

ChatGPT、Gemini、Claude、Notion、Codex。増えていった道具へ役割を与え、適材適所に配置すると、AIの組織図が自分自身の「つなぐキャリア編集部」へ変わりました。

キャリアは最初から一本の道に見えるものではありません。散らばっていた経験を振り返り、役割で結び直すと、自分がこれから届けたいものが一本の線になります。

子どもの成長もキャリアも、途中では形が見えないことがあります。周りの速さではなく、過去から伸びた根と、今つながり始めた役割を見ることで、自分たちの道が見えてきます。

ライブの余韻を眺めながら花と食事で日常を整える大山とトム
好きな時間を楽しみ、心と体が受け取れる余白もつくる。

Substack エッセイ|4. 好きな体験と日常の余白で、心と体を満たす

03

推し活は前乗りが正解!BABYMONSTERワールドツアー神戸参戦レポ

サノッチ@姫路

グッズを確実に手に入れ、当日の体力も守るために前乗りする。会場までの準備、座席からの見え方、開演後の熱気まで、好きな時間を丸ごと楽しむ工夫が詰まったライブレポです。

推し活の楽しさは本番だけではありません。前日から余白をつくり、待つ時間や会場の景色まで味わうことで、体験そのものが長い記憶になります。

08

花を飾っても、心は整わない。

Atsuko Journal

同じ花を飾っても、心が軽くなる日と何も感じない日があります。違いをつくるのは花の値段や豪華さではなく、美しさを受け取れる心の余白だと語ります。

花を飾る前に一度だけ深呼吸する。一輪と向き合う静かな時間が、忙しさを消せなくても、乾いた心へ少しずつ潤いを戻します。

09

時間ないから、おにぎりだけ。それ、午後しんどくなるやつやで

ひでわん|シンプルダイエット=健康

忙しい昼をおにぎりや菓子パンだけで済ませ、午後の眠気や甘いものへの欲求、夕方の疲れへつながった体験を、血糖値の変動という視点から振り返ります。

意志の弱さだけで自分を責めず、食べ方と体の反応を見るきっかけになる作品です。体調や必要な食事は人によって異なるため、心配が続く場合は医療・栄養の専門家へ相談してください。

ライブを楽しむ準備、一輪の花へ向き合う呼吸、午後の体を支える食事。特別な時間と日常の小さな世話は、どちらも自分の感覚を取り戻すためにあります。

Substack エッセイ|今日のラックを閉じる前に

今回のSubstack エッセイ9篇を読みながら、続けることと休むことは、反対ではないのだと感じました。

発信は、毎日長い記事を書く競争ではありません。言葉が出ない日は、願いを一語だけ残してもいい。成長が見えない日は、地下で伸びている根を想像してもいい。増えた道具には、自分の仕事へ合う役割を渡せます。

そして、好きな体験を思い切り楽しむことも、一輪の花へ静かに向き合うことも、食事と体調を見直すことも、長く歩くための大切な余白です。

今日紹介した作品のなかから、いまの自分へ無理なく続けられる一歩を一つ選んでもらえたらうれしいです。

書き手のみなさん、素敵な物語をありがとうございました。

Substack エッセイで出会った9人の書き手

Substack エッセイ|掲載記事をシェアする方法

このラックは、自由にシェアしてください。掲載された方も読者の方も、心に残った作品と書き手のお名前を一緒に広めていただけるとうれしいです。

書いた人から、読んだ人へ。読んだ人から、まだ出会っていない誰かへ。このラックが小さな橋になればと思っています。

TEAM OYAMA GEM — END CREDITS

言葉が届くまでのスタッフロール

原案・主演 大山 / 監督 ニーナ / 脚本 スティーブ

物語演出 ストリア / 心の声 アンナ / 制作進行 アントニオ

特殊技術 ギア / 色彩設計 ヒスイ / 美術監督 マーベル

編集 マクリン / 宣伝 マックス / 記録 ジェシカ / 友情出演 トム

次の言葉が届く場所へ。

Substackでは、エッセイ・ラックと日々の気づきをお届けしています。

Substackを購読するこれまでのエッセイ・ラックを見る →

言葉と活動をつなぐご相談。

記事制作や発信についてのご相談は、お問い合わせフォームからお送りください。

お問い合わせ →

    • この記事を書いた人

    大山裕介

    北海道を拠点に活動するカウンセラー/文章書き。2018年からWeb・音声・文章で発信を続けています。現在は音声を原典に、note・WordPress・AIへつなぎ、自分の言葉が残る発信動線を実践中。AIに任せきらず、途中で止まっても戻れる仕組みを「AI発信運行OS」として届けています。

    -Substackエッセイラック
    -, , , , ,