AI Gemini 一年生の教科書

もう必死に勉強しない!身近なアプリとAI連携で日常を劇的に楽にする方法

文章書きでGemini使いの大山です。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

最近、私の仕事の進め方や日常のちょっとした作業のこなし方が、ガラッと変わるような、とても小さな一歩を踏み出しました。でも、それは私にとって、確実で大きな一歩だと感じています。

今までは、頭の中にあるもやもやとした気持ちやアイデアをただノートに書き出しているだけだったのですが、ある「小さな気づき」を得てからは、作業のスピードが一気に加速している感覚があります。

そういえば、昨日申し込んだ「Google AI プロフェッショナル」の受付メールが、無事に手元に届きました。皆さんは無事にに間に合ったでしょうか?アクセスが集中していたせいで、「配信が遅れてごめんな!」というニュアンスの丁寧なメールが来ていたのですが、今これを開いてしまうと、ワクワクして寝ないで朝まで没頭してしまいそうなので、そっと画面を閉じました。続きは明日の楽しみにします。

私は普段からGeminiを愛用しているので、基本的にはGoogleのツールばかりを使っています。スマートフォンはiPhoneを使っているので、そのあたりのちょっとした矛盾を感じつつも、今日も元気に進めて参りましょう。

頑張らなくてよかったんだ。足踏みばかりの「AI学習」からの脱却

これまでの私は、「もっとAIを使いこなさなきゃ」「一体何から学べばいいんだろう」「周りの人たちはどのくらいAIを仕事に導入しているのだろう」という、焦りや不安に似た感情を無理やりエネルギーに変えて、必死に走ろうとしていました。

でも、あるときから肩の力を抜いて、自然にAIを生活に溶け込ませるようになると、返ってきた答えは「ただただ楽」。本当にそれだけだったのです。

何も変わらないその場で一生懸命に足踏みをして、「じぶんは今、頑張っているぞ」という気持ちになるまでやって、ただ疲れて1日を終える。そこから一体何が生まれるのかというと、じぶんへの都合のいい慰めの言葉と言い訳だけです。

誰かにその愚痴を漏らすわけでもなく、SNSで寂しくつぶやくわけでもないけれど、じぶんの中で何か見えないライバルと比べて足踏みの音を強めてしまう。でも、実際には前へと一歩も進んでいないのです。

私と同じように「AIを使いこなそう」と意気込んで、わざわざ専用の画面を開いて、何か難しい指示(プロンプト)を出さなきゃいけない……。そう思って、その場から動けない「足踏みのプロ」になってしまう前に、どうしてもあなたに伝えたい魔法のような使い方があります。

Google Keepに置いたメモがそのままGeminiに届く魔法

Geminiの細かいパーソナライズ設定や、情報収集のやり方がどうだこうだと難しい話をする前に、まずは騙されたと思って試してもらいたい機能があります。

私は日頃から、ふと思いついたブログのアイデアや、忘れたくない大切なタスクを「Google Keep(グーグルキープ)」というシンプルなメモアプリに書き留めています。ここは、いわば私の「思考の欠片」がすべて集まる大切な場所です。

いつもなら、そのアプリを開いてメモを確認し、言葉を付け加えたり言い回しを変えたりしながら文章の土台を作り、それをわざわざコピーして、Geminiのチャット画面に貼り付けて指示を出していました。

でも、ある日ふと思ったのです。 「もし、Geminiが私のGmailのメール内容すらきれいに把握してくれているなら、身近なKeepのメモくらい、わざわざコピペしなくても直接裏側から拾ってくれるんじゃないか?」と。

気になった私は、チャット画面でGeminiに直接聞いてみました。

私:「Keepに書いた、さっきのメモの内容ってわかる?」 Gemini:「もちろんです。そのメモを元に、何かブログの文章を作りましょうか?」

この瞬間に、私はすべてを悟りました。 「あぁ、私はもう、画面の前で必死に難しいプロンプトを考えるのを卒業しよう」と。この連携機能を使えば、じぶんのメモを勝手に読み込んでもらい、一瞬で作業を次に進めることができます。絶対にやった方がいい、おすすめの機能です。

1. 埋もれたメールも瞬時に発掘してくれる

もちろん、最終的な「文章をじぶんの言葉で書く」という大切な役割は私にあるので、そこだけはAIに完全な主導権を握らせることはしません。しかし、日々の膨大なメールのチェックやスケジュール管理などは、本当に助けられています。

私:「前にGoogleに問い合わせをした件だけど、まだ先方から連絡は来てないかな?」 Gemini:「それなら、4月17日に無事に届いていますよ」

実はこれ、私自身がすごく気にしていた大切な内容だったのですが、最近は受信トレイに届くメールの量が尋常ではなく、完全にチェックが漏れて埋もれてしまっていたのです。

2. AIは「寄り添うため」にそこにいる

マジで助かりました。もしGeminiが私の横にいなければ、私はメールが届いていることにも気づかず、延々と待ち続けた挙句、その大事な用件そのものを忘れてしまうところでした。

これに加えて、メールの返信内容の素案をいくつか提案してくれたり、私の大まかな意図を先回りして汲み取ってくれたりします。すべてが完璧に合っているわけではありませんが、私の日常の強力な助けになっていることは間違いありません。

この体験を通して、私は深く実感しました。 「あぁ、私はAIを勉強するために仕事をしているんじゃないんだ。AIのほうが、私の何気ない日常にそっと寄り添ってくれているんだ」と。これに気づいたとき、寄り添ってくれている相手に対して、「使いこなしてやろう」と敵意を丸出しにしていたじぶんが、少しだけ恥ずかしくなりました。

Googleも、カレンダーやメール、メモといった日々のツールとAIが自然に手を取り合って、使う人の生活を裏側からそっと支えるような、安全で便利なワークスペースの仕組みを公式に提供しています。難しい設定を覚える必要はありません。ただ、「あれってどうなってたっけ?」と、いつものように話しかけるだけでいいのです。

💡 公式ページ: あなたの日々のメモやメールと連携し、難しいプロンプトなしであなたの生活を驚くほど楽にしてくれる、Geminiの公式トップページはこちらです。 Google ヘルプ:Gemini(公式トップ)

まとめ:じぶんの主導権を握って心地いいAI生活を

いかがでしょうか。AIを使いこなすために必死に勉強をして、じぶんをすり減らす必要なんてどこにもありません。

大切なのは、AIのためにあなたが働くのではなく、あなたの日常のすぐ横にAIをそっと置いて、じぶんの心地いいペースで作業を任せていくスタイルを確立することです。

今日の記事は、何か特筆するような難しい技術的な手順があったわけではないので、私のAIに対する向き合い方や、考え方の部分だけをシェアさせていただきました。

一週間の疲れが溜まっているかと思いますので、皆さんもどうか無理をなさらず、今夜は温かいお風呂にでも入って、早めにお休みくださいね。 無駄な足踏みをやめて、じぶんらしい確実な一歩を踏み出したあなた、今日もお疲れ様でした。

    • この記事を書いた人

    大山裕介

    北海道を拠点に活動する「文章屋」です。 2018年から、Webサイト作成、動画編集、音声配信など、多角的なメディア発信を続けてきました。現在は最新AI「Gemini」を深く使いこなし、人間の感性とAIの機動力を掛け合わせた「新しい文章表現」を追求しています。 技術的なWeb制作では「情報の構造化」を。数々のツールを渡り歩いてきた経験があるからこそ、AI(Gemini)という強力なパートナーを得て、より深く、より速く、本質を届けることが可能になりました。

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